無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぐりぐりぐり…


と

弄ばれるたび、あたしのお腹にビクンと力が入る





『やっめ…///』



「いつになったら湿って来るかな…？」




『んんっん、ん…///』





何かしがみつくものが欲しくて、あたしは社長の腕を掴んだ




「ほら、こっちに顔向けろ」




やめてほしいことを伝えたくて、涙目を向けた


しかし言葉を発する前に、唇を塞がれる






舌があたしの中を暴れ回ると

意識が遠のくようだった






無意識に、背中が反り返っていく






「やらしい奴だ…」






最後に唇を舐められると、社長は手をむちゃくちゃに動かした






『んんんんっあぁああん…んは、イっ…!!///』





息を吐き切ってしまうと、急にめまいに襲われた




しかし空気を吸う間もなく、あたしはついに
社長にイカされてしまった…