無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ…や…ッ…!!」

胸の突起を舐められ、反応してしまう。

「かい…とぉ…っ…」

立っていられなくて、地面に座り込むと、そのまま押し倒された。

「はっ…ぁ…」

「……」

「かい…あっ!!」

海斗に胸の突起をつままれ、大きな声が出てしまった。

「あんまり大きい声出すと、誰か来ちゃうかもよ？」

「っ!!」

そうだ…ここは学校で…今はまだ授業中だから大丈夫だけど…

「頑張って我慢しろよ？」

「っ…」

海斗はにやりと笑うと、愛撫を再開した。

「ふっ…ぁ…」

どうしよう…気持ちいい…

「かいっ…と…やめッ…」

「やめろって言ってる割には…」

僕のズボンを一気に降ろし、海斗は言葉を続けた。

「こっちはすごいことになってるな？」

「…ッ…///」

こんな状況でも反応してしまうことが恥ずかしい。

「体は素直って、よく言うよな。」

「…………」

海斗の言葉になにも返さないでいると、海斗の舌打ちが聞こえた。

「あいつともこんなことしたのかよ？」

「…ぇ…？」

誰と…なに？

「あの教師だよ。」

「なに…言ってるの？」

海斗がなにを言っているのかわからない。