無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ…もう…ヤダッ…」

「ダメ…まだ全然足りない。」

「ああっ!!」

もう、何回イカされて、何回潤の精液を出されてるのかわからない。

「も、ムリ…ッ…せぇーえき、出さなっ…でぇ…」

「ちょ、これ以上煽るなよっ…」

お腹がパンパンだ。

「んぁ…ッ…あ、ぁ…」

俺の頼みとは裏腹に、潤の腰の動きは激しさを増す。

「じゅ、ん…ンッ…ぅあ…はっ…」

「っ…イキそう？」

自分も限界が近いのか、潤の表情には余裕がない。

「ぅんっ…も…ッ…イキそっ…」

「豊…ッ…可愛い…」

可愛い…なんて言われるのは、男として少し複雑だけど…

「ふぁ、あ…潤っ…」

「…ッ…」

潤に言われて嬉しいのは、内緒だ。

「あっ!!」

「くっ…」

薄く、量も少なくなった俺の精液を見て、潤は笑った。

「はぁ…はっ…ぁ…」

「もうほとんど出なくなったな。」

誰のせいだと思ってんだよ。

「もっ…抜け…っ!?」

中に入っている潤のモノが、また大きくなった。

「お前っ…また…」

「悪い。　なんか、今日は…」

な、なんか、変なスイッチが入ってるよこいつ。

「む、無理!!　今日は、ほんとに…」

「治まるまで、付き合ってもらうからな。」

「ひぁっ!!」

逃げようとした俺の腰を掴んで、一気に突き上げてきた潤。