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学内レンアイ【BL短編集】

第2章 羽柴冬真×黒木修



「はぁあんっ…そ、そこ…いやっ…だ、だめ…ぁっ///」


ヤり初めて何分経ったんだろうか、外は真っ暗。


『会長はここ感じるんですね?』


部屋に響く卑猥な音が更に興奮させる。


「も…う、いやあっ…しゅ、う…んぁ…イかせて…?////」

『会長可愛すぎ…いいよ、イって…っん』


そう言うと修は腰の動きを早める。

はじめての快感に気持ち良すぎて、本当はもう何度も達してしまってるのは二人だけの秘密。


「しゅう…っ///んぁっあっあ、あああぁあん/////」


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