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俺はお前しか愛せねぇ!

第3章 昼休み

「もっと…」


一樹の目がトロンとなっている…


エロい…


俺は顔を横に振る


「だめだっ」


「うぅ…」


寂しそうな顔をする


俺は一樹の頭を撫でる


「先に弁当食うか」


一樹はうんと頷いた

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