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俺はお前しか愛せねぇ!

第4章 放課後

授業が終わり俺は下駄箱で一樹を待つ


「隼人先輩♪」


一樹が走ってくる


可愛すぎ…


今すぐ抱きしめたいけど学校だから我慢する


「一樹、俺の家くるか?」


「隼人先輩いいの?行く行く♪」


一樹はニコニコ笑っている


「じゃあ行くか」


俺たちは並んで道を歩く


「一樹コンビニ寄るからちょい待ってろ」


俺はコンビニの外で一樹を待たしジュースやお菓子をカゴに入れていく


「これも用意しとくか」


俺はレジに行き会計をしコンビニをあとにした

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