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♡Hなアパート生活♡

第20章 4人で…

「腰動いてる。気持ちいいの?」
「んっ…はぁっ……」



もっと奥まで…直接…触ってほしい



「触ってほしいの?」



私はコクっとうなずく。

寝起きなのとお酒が入ってるからか、頭がぼんやりする。




「口で言えよ」
「…さ、触って……直接触ってほしいの……」
「声出すなよ」




グチャァ……



「…………~っ…!」



グチュッグチュッ…
ジュボジュボジュボ…



「……はぁッ…んっ…んんっ」
「すっごい指に絡みついてくる。やらしいな」



陽は中に入れていた指を少し曲げて、肉壁を刺激した。



「………んぅッ!………はぁんっ!!」
「ここ?気持ちいいんだ」



グリグリグリッ……
グチュグチュッ…



敏感に感じるところを集中的に攻められる。



「はぁっ…あっ!イく……っイっちゃう~ッ……!」




私は陽の身体にしがみついてイった。
  








「…いいなぁ…私も混ぜて…♪」



ハッと気付くと、渚が目を覚ましてこっちを見ていた。

まだ目がとろんとしていて、酔いが覚めてないよう。



「感じてる結花ちゃんの可愛い声で起きちゃった……ふたりでズルい」



渚は私の洋服をまくりあげた。

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