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♡Hなアパート生活♡

第20章 4人で…

すると、そこには陽がいた。

私の下着を脱がして、太もものあたりを舐める。




「……ッ……陽っ…?」
「あ、起きた?」
「なにして……はぁ、んっ…」
「…静かにしないとふたりが起きるよ」




横を見ると、渚と檜山さんも床で寝てる。




チュッ…クチュッ…



陽の舌が太ももを辿って、私の一番敏感なところに近付く。

静かな部屋に、陽の唇と舌が私の肌に吸いつく音が響く。
 



「…やっ…やめ……っ」
「ほんと?」



ぐにゅっ……



下着の上から割れ目に指を押し当てる。




「もう染みてきてる」
「やぁっ…言わないで……」



ぐりっぐりっ……
グチュグチュ……



「嫌じゃないだろ?どんどん溢れてくる」
「はぁっ…あっ……」



隣に渚と檜山さんがいるのに、身体が反応してしまう。

もっと触ってほしい…

自然と腰を動かしてしまう。

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