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♡Hなアパート生活♡

第20章 4人で…

「な…渚ちゃん!!」



檜山さんはガバッと渚に飛びつくとその勢いのまま挿入した。



「あぁぁんっ…!檜山さん…元気だね……あっあぁっ…」



パンパンパンパンパンパンッ!!



檜山さんは渚の胸にしゃぶりつきながら夢中で腰を振る。



「あっあぁんっ…はぁっアンッ!気持ちイイ~ッ…!あんっ…もっと…もっとぉ……!」



渚は檜山さんの頭を抱きしめながら喘いだ。


檜山さんは途中で渚を四つん這いにさせると、後ろからまた激しくピストンする。



「あっあっあぁ~ッ!後ろからぁ…されるの好きッ…♡ひゃあンッ…ん~!!」

「渚、口が空いてる」



そう言うと、陽が自分のチンコを渚にくわえさせた。



「んんっ…♡ん~っ…はぁっ…」



パンパンパンパンッパンパンパンッ
ジュボっジュルッ…ジュルッ…



四つん這いで檜山さんに後ろから突かれながら、渚は陽のチンコをしゃぶる。

その表情は快感でとろけていて、いやらしい…

そんな光景をみて、興奮してる自分がいた。

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