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♡Hなアパート生活♡

第20章 4人で…

もう何度もイったのに、また欲しくなる……

身体が火照って、マンコが疼く。



「んっ…ふぁっ…んん~っ…!!」



渚…あんなに気持ちよさそうに、よだれたらして…


気付いたら私は陽の背中に抱きついていた。



「…陽…私ももっと陽の舐めたい……」
「結花?」



陽は少し驚いたようだったけど、すぐにこっちに身体を向けた。

そしてキスをする。陽の舌が私の口の中を犯す。抱きしめあって、舌と舌を絡め合ってお互いを味わった。



「あんっっ…!あはぁっ、んんッ…檜山さぁん…もっと…もっとぉ!!」



すぐそばでは渚と檜山さんがHしている。そんな状況なのに、いや、だからこそなのか、いつもより大胆に求めてしまう…。



「結花、上にきて」



陽に命じられるまま、私は陽の顔の方におしりを向けて陽の上にのった。



クチュッ…ジュルッ…



陽が私のマンコを舐める。



「あぁ…んぅっ…!ひゃっ…あっ…」
「結花も舐めろよ」


私は快感に負けそうになりながら、陽のチンコを舐める。

舌を使って、全部舐め尽くすように。

裏スジを舌で辿って、カリの部分を吸いながら舐めた。



「……っ…うまいじゃん」



陽はさらに愛撫を激しくする。
私は負けじと必死に舐め続けた。

気持ちよさで頭が真っ白になりそうになりながら…。

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