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♡Hなアパート生活♡

第20章 4人で…

陽の舌と指がマンコを攻めてくる。
私は陽のチンコをくわえながらイく寸前だった。



「……ふぁっ…んっん~っ……ッ!!」

ビクビクッ…!!



イっちゃった……///



陽は身体を起こして、またキスをした。



「イったの?」
「ん…っ、うん……」
「もう満足?」
「…………///」

「もういいの?」
「わかってるくせに…いじわる……」
「じゃあちゃんと言えよ」
「して…もっとして……///」




私は渚と同じ四つん這いにされた。



「もう濡れすぎて太ももまでたれてる」



後ろからマンコに指を突っ込まれてかき回される。



ぐちゅぐちゅぐちゅっ……

「あっンッ~…はぁっ…んんッ…!」
「気持ちいい?」
「あっ…あぁっんっ、気持ちいっ……でも……」
「でもなに?」
「……指じゃなくて……陽が欲しいよぉ……」



「…これ?」

ぐちゅっ…

陽はチンコをマンコにこすりつける。先がクリトリスを刺激する。

「あっ、それ…っ…陽の……陽のおちんちん…あっあっ……欲しい…」

陽はわざと焦らす。

「お願いっ……挿れて…挿れてほしいの……ッ」
「…クスッ…お願いする結花、かわいい」



陽はようやく挿入してくれた。

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