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♡Hなアパート生活♡

第24章 一緒に勉強

チュッ…



浩太は左手を結花の腰にまわして、頬にキスをした。



「…こ、浩太///勉強できない……」
「がんばって」



浩太はそう言いながらも、キスをやめない。

唇が頬から首すじへ。



「………んんッ…///」



ぞくぞくってする…


結花は問題に集中しようとするが、できるはずなかった。



「結花、手止まってる」
「……そんなされたら、できるわけないよ///」



浩太が結花の耳を優しく噛みながら言う。



「……まだしちゃだめ?」



ドキン……



「ううん…していい……してほしい」



ふたりは見つめ合って、今度は唇と唇でキスをした。

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