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♡Hなアパート生活♡

第27章 謎の来客

クラブのVIPルームにてー…



「陽~っ♡陽から誘ってくれるなんてうれしいっ」



美月は陽の腕に絡みつく。



「もう…こないだの陽との久しぶりのHがよすぎて…身体ウズウズしてるんだけど……」



美月は陽の指を自分のマンコに誘う。



くちゃぁっ…



「…ね……もうおまんこ、びちょびちょ…」



美月は誘うように陽の耳元でささやくが、陽は表情をかえない。



「んもう…誘っといて、つれないんだから!」



美月はソファに座る陽の膝に、向かい合うようにしてのる。

そして首に腕を回した。



「陽…また何かあったの?私が忘れさせてあげる…♡」



美月は陽に深い深いキスをした。

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