無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

つい漏れそうになる声を塞ぐように、深いキスでお互いの口を塞ぐ。



ジュボッッ…！



浩太の指がいきなり2本、マンコの中に挿れられた。

触れられてなくても、愛液が溢れていたマンコはすんなりと受け入れる。

でも突然の快感に体がビクビクッと震えた。



グチャッ…グチャッ…



2本の指が中をかき回す。



「………っ…んぅっ…ふぁ…んっ…
エッチしないって……ぅんっ……」

「してないよ…挿れないから……」



浩太は指を3本に増やして、今度は指を出し入れする。



「……ッッ…！…はぁっンッ………」



必死に声を抑える。

びちょびちょになったマンコからは愛液がたれて、太ももを濡らす。



「………っあっ…浩太ぁ……だめ……
イっちゃう………」



なるべく小さい声で、浩太の耳元でささやく。



「いいよ…でも声出したらだめだよ」



ジュブジュブジュブッ…………



浩太は指の速度をはやめる。

出し入れされるたびに快感が突き上げてきて、絶頂に近付く。



「……んっんぅ………～～ッッ！！！」



頭が真っ白になるような感覚……

私は浩太の身体にしがみつきながらイった。