無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…浩太…も…立ってられない……」



浩太の服をぎゅっとつかみながら、胸に顔をうずめる。

浩太は私を抱きかかえると、ベッドに寝かせた。

下着を脱がされ、両足を手で開かれる。私のマンコは丸見えの状態だ。



「結花のマンコ…びちょびちょでひくひくしてるよ」
「やぁっ…///そんなに見ないで…」



足を閉じようとしても、押さえられて閉じれない。



ジュルッ……
クチュッ…ピチャ…クチュッ…



「…………ッ…！…はっ…ぁふぅ…」



浩太がぷっくりと勃起したクリトリスに吸い付き、舌で舐めまわす。



「………ら…らめぇっ……！
はぁっはぁっ……ッ……ひゃ……ぁっ」



指と舌を使って、激しくマンコとクリトリスを愛撫されて、何度もイってしまった……

私の愛液と浩太の唾液でシーツに染みができる。



「結花……やっぱり我慢できない…」



浩太はカチャカチャっとベルトを外して、下を脱ぐ。

出てきたモノはもう固く反りたっていて、先が濡れていた。



「………下にお母さんたちが……」
「声出さなきゃ大丈夫だよ…てかこんな結花の姿見せられて、我慢できない」