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♡Hなアパート生活♡

第7章 新たな住人

すると男が突然動いた。

スケッチブックと鉛筆を手離すと、渚の太ももを力強くつかみ、渚のマンコへ顔をうずめる。



「な、渚ちゃん!!…もう、我慢できない!!!!」
「ひゃあんっっ…」



たしかによく見ると、渚の下着はセクシーそのもの。布は小さくレース仕立て。大きな胸は、ブラからこぼれおちそうだし、両端が紐になったパンツもすけすけだ。

色気むんむんの渚がこんな下着姿でいたら、女でさえドキドキしてしまうのに、男はもうたまらないだろう。




男は渚の肉づきのいい太ももに舌を這わせる。



「…あっ…あぁんっ」



渚は体をよじる。
男は太ももをしつこく舐め、だんだんマンコへ舌を近づけてる。

渚が濡れているのが下着をみるだけで分かった。




男はパンツを少しずらすと、きっと熱くしめっているだろう渚のマンコにしゃぶりついた。




ぐちゅぐちゅぐちゅっ…
じゅるっ…



男は音をたてて愛液を吸う。



「あんっあんっ…あぁ~!」



渚は男の頭を押さえつけ、体をよじって喘ぐ。



……気持ちよさそう…



渚の官能的な姿を見てるうちに、自分も濡れてきていた。

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