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♡Hなアパート生活♡

第7章 新たな住人

「そういえば!結花ちゃんって、彼氏いるの?」
「は、はい…」



浩太のことを考えると、自然と今日のH
を思い出してしまって、顔が赤くなる。




「んんん~??なぁんか怪しいなぁ。さては…今日Hしたんでしょ」

「ち、ちがっ……!」




言葉では否定しつつも、きっと顔は真っ赤だし、隠しきれない。




「恥ずかしがることないよ。いっぱいHしたほうがいいよ~。すればするほど、気持ちよくなるし、愛が深まるんだから…♪」




渚はそう言うと顔を近づけてきて、私にチュッとキスをした。




「……………??!!///」
「…結花ちゃん、可愛いっ…」




渚はいつのまにか私のシャツのボタンを外して、手を中にいれていた。

優しく胸を撫でる。




「な…渚っ………何して…っ///」




しだいに手つきが変わる。
男の人とは違う、優しい、でもいやらしい手つき。

女だからこそなのか、感じやすい場所を責めてくる。




「………っ…んぅ……や、やめて…」
「……なんで?気持ちいいでしょ~?……結花ちゃん、素直にならなきゃ……」




「結花ちゃん、こうして自分でもたくさん触ってあげるんだよ……

そうするとどんどん感じやすい体になって…H、やめられなくなるから……」




渚は耳元でささやきながら、私の耳たぶを甘噛みする。

ぞくぞくっ…
体がビクンと反応する。

女の人とこんなこと……だめなのに、気持ちよくて…マンコが疼いてる…




渚の細いきれいな指が、私のスカートの中に入ろうとしたそのときー……



~♪~♪~♪



私のケータイが鳴った。

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