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♡Hなアパート生活♡

第8章 浩太との電話

『………か?結花?』
「あっ、ごめん!ちょっとボーっとしてた」
『そう…』



「浩太…私、浩太が好き…大好きだよ」



浩太に安心してほしくて、恥ずかしいけど素直な気持ちを言う。

浩太が電話の向こうで照れてる顔が浮かぶ。



『……俺も。俺も好きだよ』
「浩太……」



また昼間のHを思い出す。
浩太も同じことを考えてたみたい。



『………今日の結花、エロすぎてまじヤバかった』
「……!なに言ってんの。恥ずかしい…」
『あんな恥ずかしいこと、しといて?』



うっ………///



『あのあと、部活で部室入ったとき、結花とのセックス思い出してヤバかったんだけど。

もう俺、部室行けないよ』

浩太が冗談めかして言う。

「ごめん…///」




『でも超気持ちよかった』
「………私も」



昼間の浩太とのH…さっきの渚と檜山さん……
思い出すだけで体が熱い。マンコから汁がじわ~っとしみてくる。



『………結花のHな声、聞きたい』
「えっ?」
『いまひとりでして、声聞かせてよ』

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