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♡Hなアパート生活♡

第10章 脅迫

「やだ!!やめて!!」




必死に抵抗するけど、所詮男と女。力ではかなわない。

シャツは乱暴に開けられて、ボタンがいくつかちぎれる。





「抵抗すんなよ。学校中に広めるぞ。こいつら、屋上でセックスしてました~って。

彼氏、野球部だよな?夏の試合…出れなくなるぜ?」
 
 





……………汚いやつ……
恐怖と怒りと悔しさで涙がにじむ。

指一本たりとも触れてほしくない。

でも…浩太……
先生に知られたら、たしかに野球部続けられないかもしれない………





静かになった私を見て、男は満足そうに笑う。






「物わかりいいね。
おとなしくしてたら痛いことしないから。気持ちいいことしてあげるよ」






男は胸にしゃぶりつく。





「…………っ!!」
「いい胸してんね…」




全然気持ちよくなんかない。
嫌だ嫌だ嫌だ……………




「あぁ~この胸でパイズリしてほしいな~」




男はそう言いながらカチャカチャとズボンをおろす。




「………パイズリ、したことある?」




「このおっぱいで、俺のチンコはさんでくれよ」




胸をもみながら男はそう言った。




私が動こうとしないでいると、男は少し苛立った口調になる。




「早くやれよっ。みんなに言うぞ!!」



涙を必死にこらえて、ひざまずく。
こんなことしたくない。汚らわしい。

でもやらなきゃ…



私はひざまずいて、男のガチガチに勃起したチンコを胸ではさんだ。

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