テキストサイズ

♡Hなアパート生活♡

第2章 はじめてのH

またキス。
舌と舌が激しくからみあう。

キスだけで、私のマンコは濡れているのが分かる。熱くて…疼いてる。



すると、浩太の手が胸から下に…
スカートの中に入ってきた。



「…あ…お風呂まだ……」
「そんなのいいよ。もう止まらない」



恥ずかしいけど、止めたくないのは私も同じだった。




「さわるよ」



むにゅっ…



浩太の指が、下着の上から優しく触れる。



「…濡れてる?」



耳元でささやかれる。ますます顔が熱くなって、マンコが濡れる。



「結花、初めてだよね?なのにこんなに濡れてるんだ…」


ささやきながら、浩太の指が激しく動く。パンツの上からクリトリスをこすられる。


「あぁぁんっ…あん…あっ…///」
「ここ、気持ちいいの?」


浩太にしがみついて頷く。
浩太は耳から首筋を舐めながら、クリトリスを愛撫する。


「あっ…首…だめ……」

「なんで?」


わざと首筋にキスを重ねる。



「……ぞくぞく…する………はぁぁっあぁっ////」



答えると同時に、浩太の指が直接クリトリスをつまむ。



「……結花、もうぐちょぐちょだよ」




浩太は私のパンツをおろした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ