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♡Hなアパート生活♡

第2章 はじめてのH

「えっ……だってここ台所…」



私が話し終わるのを待たずに、唇をふさがれる。



「…んっ……あっ…//」



浩太の手が胸に。服の上からだけど、強く揉まれて思わず声がもれる。

恥ずかしい…でももっとしてほしい。



「…胸、でかいよな」
「やだ…?」
「まさか。やわらかくて気持ちいいよ…直接見せて」




セーターもキャミを脱がされてブラ姿になる。



「…やばい」


浩太の息づかいが荒くなる。
自分の体を見て興奮してるのかと思うと、自分のアソコも熱くなるのが分かった。



ちゅっ…


ブラを少しずらして乳首をなめる。
もう片方は強く、でもやさしく揉まれる。


「んっ…あぁ…」


浩太に触れられるたびに、電流が体を走るみたいにぞくぞくする。



「結花の声、まじ興奮する…」



浩太はますます胸にしゃぶりついてきた。

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