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「陽…っ…陽………」



気付いたら私は陽の名前を何度も呼んでいた。

陽はそれに応えるようにいっそう激しく私の身体を突いた。



パンパンパンパンパンパンッ
ギシッ…ギシッ……



陽が激しく責めるたびに、保健室のベッドがきしむ。



「あっ！ぁぁんっ…あんっ！……奥まで…きて…るっ///あぁっあんっ…気持ちい、い………っ！！」



私はイってしまう。



「……っ、結花…イったの？」
「う…んっ……」
「イくときは言わないとだめ。ちゃんと言えよ」




パンパンパンパンパンパンパンパンっ
ジュボッジュボッ…ヌチュッジュチュッ




「ふぁあっ…はぁンッ！あっあっ…また…きちゃう………あっあんっ///
陽…っイっちゃ……イくイく………っ」




私が何度イこうと陽は容赦してくれない。むしろもっと激しく責める。

マンコが気持ちよすぎてキュンキュンしてるのがわかる。



陽は、私の身体を起こすと、向かい合って座るような体位にする。

陽の首に腕を回してキスをする。舌を絡め合う。私の口から唾液がたれて胸にまで糸をひく。



「そのだらしない顔、エロい」