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♡Hなアパート生活♡

第13章 保健室

陽は、うっすら汗ばんだ私のおでこにキスをして髪をなでる。

荒々しく責めてくるくせに、こんなふうに優しい仕草を時折見せる。

キスだって、乱暴なのに甘い…

そんな陽に私はついていくので必死で、今陽を感じること以外なにも考えられなかった。




………ぐちゅっ…



陽のチンコが私のマンコに触れる。
もうビンビンに固くなってる。

あ…私、陽としちゃうんだ……

陽の……欲しい……
中に挿れてほしい………

陽のチンコが中にはいってくるのを想像しただけでさらにマンコから愛液が溢れた。





ずちゅっ……ぬちゃっ……


でも陽は挿れてくれない。

お互いのものをこすりつけ合うように腰をゆっくりと動かす。何度か先が中に入ってしまいそうになるけど、決して入れてくれない。



「あっ…ぁぁん…はぁっ///」



ぐちょぐちょになったマンコとクリトリスが陽のチンコにこすられる。それだけでも気持ちいいけど…中に、奥まで挿れてほしい。

私はもう我慢できなくなって、陽の身体に抱きつく。



「陽……お願い……もうっ……」
「なに?」
「ぁっ…お願い……」
「どうしてほしいのか言えよ」

「…………い、いれてぇ…////」

「何を?」

「よ…陽の……お、おちん…ちん……」



陽は身体を離して私の顔を見つめる。

私は恥ずかしさと、でも陽が欲しい気持ちと、気持ちよさで目には涙がたまっていた。



「俺の目を見て、もう1回言って」


「…………陽の、おちんちん……いれて………」



ジュチュッッ……!



「ひゃあぁっっ……………!!!!」



陽のが勢いよく中に入ってきた。
それだけで気を失っちゃいそうな快感が押し寄せる。



パンパンパンパンパンパンパンパンッ



「あぁっ!あっあんっあっ…はぁっ…あ~っ////んんっ~…」



陽は激しく腰を振る。その熱くて固いものが出入りするたびに私は声をあげた。

陽が何度も何度もキスをするから、息が苦しくなって、よけいに快感が増す。



「………結花…」



あ…陽の呼吸も乱れてる……



「目つぶっちゃだめ。目開けて。俺の方見ながら感じて」



言われるがまま、陽の目をみる。
陽は切なそうな目で私をみる。

そんな目で見られたら……もっと興奮しちゃうよ……

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