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♡Hなアパート生活♡

第15章 体育倉庫

体育倉庫にボールの入ったかごを押し込む。



「よいしょっ」



体育倉庫から出ようと振り返ると浩太がいた。



「浩太?!どしたの、びっくりした」
「結花だけ体育から戻ってこないからどうしたのかと思って、体育館まで来たんだ」
「あ、片付けの係だったから…」



ガラガラ…
浩太は倉庫の扉を閉める。



ぎゅうっ……



「結花のブルマ姿、やばい」



強く抱きしめる浩太の手が、太もものあたりを撫でる。



「………っ////…だ、だめだよ…」
「こんなエロい格好、誰にも見せたくない」
「ぁっ…」



浩太は太ももを撫でたり、おしりを揉んだりしてくる。



「…ぅんっ…あ、はぁっ……///」



浩太がまた首筋を強く吸おうとするので、身体をよじって抵抗する。



「だめ…!」
「なんで?」
「恥ずかしいもん…」
「じゃあ見えないところならいい?」




浩太はそう言うと、体育着をまくりあげて、胸にキスをする。

手でも胸を揉んだり、乳首をこりこりっと摘んでみたり…




「あっ…あぁ…んっ…」
「他の男に絶対触らせないで」
「…っはぁっ……こ、浩太だけ…だよぉ……ぁっ…」




胸にいくつもキスマークがつく。 



「ここも?誰にも触らせてない?」
「ひゃ…ぅんっ……!」



浩太はブルマの上から割れ目に指を当てて、ぐりぐりっと刺激する。



「あっあん……浩太…浩太だけ……」



つっ………

愛液がどんどん溢れてきて、ブルマから太ももをつたって垂れる。



「……はぁっ…ブルマ…汚れちゃう…」
「まだ直接触ってないよ。なのにこんなに濡れてる…」


ぐにぐにっ…
ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅ……


「あっ、あぁんっ……」
「……結花、俺の舐めて」


浩太は自分のモノを出す。
もうすでに固く反りたっていて、先は汁で濡れていた。

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