♡Hなアパート生活♡
第15章 体育倉庫
浩太は跳び箱に寄りかかるように立ち、私はその前にひざまづく。
そっと浩太のチンコを触る。
手で撫でるとビクビクッとした。
「初めてだから…上手にできないかも…」
「いいよ」
私は浩太のチンコの先端を舌でぺろっと舐めた。
「……っ…」
浩太が顔をしかめる。
感じてるんだ…そう思うとうれしくなる。
亀頭のあたりを舐め続け、根元のあたりは手で握って上下させた。
「……っ…はぁっ…結花、いいよ……裏の方も…舐めて」
チンコの裏筋を舌で、下から上へ舐める。
「……っ!やばいよ…」
浩太の気持ちよさそうな声に、私も興奮して、チンコを舐める。
「はぁっ…結花…次はくわえて…」
私は浩太の太くて固いチンコをくわえる。おっきくて根元まではくわえられない。
くわえながらも舌で亀頭を刺激しながら、頭を動かす。
じゅるっ…じちゅっじゅる…
「……ほ、ほう…?」
私はくわえながら、浩太の顔を見上げる。
「……っ!!結花っ…それ、やばい…」
口の中で浩太のチンコがさらに大きくなったのが分かった。
じゅるっ…じゅぼっ…
唾液でぐちゃぐちゃにしながら、手も使ってしごく。
「………はぁっ!っ…ぅっ……でそう……」
私は頭と手のスピードを早めた。
ドピュッッ………
口の中に精液を発射されたのが分かった。
こぼさないよう必死に受け止める。
そっとチンコから口を離すと、口の中に溜まった液体を飲み込んだ。
「ゆ…結花?!」
「……飲んじゃった」
ぎゅうぅぅっ…
「…ありがと。うれしいよ。…まじ気持ちよかった…」
「私も…浩太が気持ちよくなってくれてうれしい…」
そっと浩太のチンコを触る。
手で撫でるとビクビクッとした。
「初めてだから…上手にできないかも…」
「いいよ」
私は浩太のチンコの先端を舌でぺろっと舐めた。
「……っ…」
浩太が顔をしかめる。
感じてるんだ…そう思うとうれしくなる。
亀頭のあたりを舐め続け、根元のあたりは手で握って上下させた。
「……っ…はぁっ…結花、いいよ……裏の方も…舐めて」
チンコの裏筋を舌で、下から上へ舐める。
「……っ!やばいよ…」
浩太の気持ちよさそうな声に、私も興奮して、チンコを舐める。
「はぁっ…結花…次はくわえて…」
私は浩太の太くて固いチンコをくわえる。おっきくて根元まではくわえられない。
くわえながらも舌で亀頭を刺激しながら、頭を動かす。
じゅるっ…じちゅっじゅる…
「……ほ、ほう…?」
私はくわえながら、浩太の顔を見上げる。
「……っ!!結花っ…それ、やばい…」
口の中で浩太のチンコがさらに大きくなったのが分かった。
じゅるっ…じゅぼっ…
唾液でぐちゃぐちゃにしながら、手も使ってしごく。
「………はぁっ!っ…ぅっ……でそう……」
私は頭と手のスピードを早めた。
ドピュッッ………
口の中に精液を発射されたのが分かった。
こぼさないよう必死に受け止める。
そっとチンコから口を離すと、口の中に溜まった液体を飲み込んだ。
「ゆ…結花?!」
「……飲んじゃった」
ぎゅうぅぅっ…
「…ありがと。うれしいよ。…まじ気持ちよかった…」
「私も…浩太が気持ちよくなってくれてうれしい…」