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♡Hなアパート生活♡

第16章 見られちゃう

放課後…
教室から部活をしている浩太を眺める。

付き合う前もよくこうして見ていたなぁ。
あのときは、まさか浩太と付き合えるなんて思ってなかった。ましてや学校であんな……////

なんか浩太、どんどんHになってる気が……

「…って私もか///」





ガララッ…





誰か教室に入ってきた。
ふと振り向くと、陽がいた。



「陽?!何しに来たの?」
「お前なんでいつも一人なんだよ。ちょっとは危機感もてば?」



陽は怒ったような口調でそう言いながら近付く。



「ふ~ん、ここから愛しのダーリンを見つめてたってわけ」
「わ、悪い?」

陽は窓枠に手を置く。
私は窓と陽にはさまれるような姿勢になる。



「お前、あいつのどこが好きなの」
「え?そりゃ…優しいし、野球うまくてかっこいいし…」
「ふ~ん、ああいうタイプが好きなんだ」
「そうだよ!」




「…………っ////」




陽の手がスカートの中に忍び込んでくる。




「…セックスは?俺とあいつ、どっちがよかった?」




陽は耳元でささやく。
そのまま、耳を舌で舐めてくる。




「………ぅ、んッ…///やめ…」
「もうすげえ濡れてる」




ぐちゅぐちゅっ……
陽の指がマンコを激しく出入りする。



「……ぁっ!んっ…ぁぁっ///」

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