♡Hなアパート生活♡
第16章 見られちゃう
陽は私を外を向くように立たせて、下着を脱がす。
「濡れすぎてパンツ糸ひいてる」
「そうゆうこと…言わないでっ」
「全部丸見え」
陽に見られてると思うと、それだけで濡れてくる。
ず…ずちゅっ……
「………んはぁっ…///」
後ろから陽のチンコがはいってくる。
ジュボッジュボッ…ズプッズブッ…
「あっ…ぁあっんっ!だめッ…だれかに見られちゃう……んんっ!」
「結花、外見ろよ」
外では浩太が部活をしてる。
もし、こっち振り向いたら……
「……っ、結花、締めつけすぎ…」
「あぁっ…だって…」
浩太に見られるかも。そんなこと絶対だめなのに、そう思うと、よけい感じてしまう自分がいた。
「とんだ変態だな」
パンッッ…!
「ひゃぁっ……!!」
陽が私のおしりを叩く。それと同時に激しい快感が身体を走った。
パンッパンッッ…!
「あっあぁ~っ…!ぁんっ!」
「痛い?やめる?」
「や、あっ……やめないで…っ」
「じゃどうしてほしいの?」
「あっあっ…もっとぉ……おしり…たたいて……んぅっ…」
「変態」
パンパンッッパンパン!!
ジュブジュブジュブジュブッ……
陽はおしりをたたきながら、激しくピストンする。
「あぁっっ!!……気持ちいいよぉ…あっぁっ…んっ、ん~!」
「おしりたたかれて感じてるいやらしい顔、彼氏に見せてやろうぜ」
「だ……だめぇ……ッ…見ちゃ…だめ……あっあぁっ……ッはぁっ…」
パンパンッッパンパン!!
ジュブジュブジュブジュブッ……
「よ……陽ぅ…そんなっ…したら……はうっ…イっちゃうよぉ……ッ!
あっあっ…んッ…ぁぁ~ッ…」
「………………ッ」
ドピュドピュッッ……
陽が私の奥深くで果てた。
「濡れすぎてパンツ糸ひいてる」
「そうゆうこと…言わないでっ」
「全部丸見え」
陽に見られてると思うと、それだけで濡れてくる。
ず…ずちゅっ……
「………んはぁっ…///」
後ろから陽のチンコがはいってくる。
ジュボッジュボッ…ズプッズブッ…
「あっ…ぁあっんっ!だめッ…だれかに見られちゃう……んんっ!」
「結花、外見ろよ」
外では浩太が部活をしてる。
もし、こっち振り向いたら……
「……っ、結花、締めつけすぎ…」
「あぁっ…だって…」
浩太に見られるかも。そんなこと絶対だめなのに、そう思うと、よけい感じてしまう自分がいた。
「とんだ変態だな」
パンッッ…!
「ひゃぁっ……!!」
陽が私のおしりを叩く。それと同時に激しい快感が身体を走った。
パンッパンッッ…!
「あっあぁ~っ…!ぁんっ!」
「痛い?やめる?」
「や、あっ……やめないで…っ」
「じゃどうしてほしいの?」
「あっあっ…もっとぉ……おしり…たたいて……んぅっ…」
「変態」
パンパンッッパンパン!!
ジュブジュブジュブジュブッ……
陽はおしりをたたきながら、激しくピストンする。
「あぁっっ!!……気持ちいいよぉ…あっぁっ…んっ、ん~!」
「おしりたたかれて感じてるいやらしい顔、彼氏に見せてやろうぜ」
「だ……だめぇ……ッ…見ちゃ…だめ……あっあぁっ……ッはぁっ…」
パンパンッッパンパン!!
ジュブジュブジュブジュブッ……
「よ……陽ぅ…そんなっ…したら……はうっ…イっちゃうよぉ……ッ!
あっあっ…んッ…ぁぁ~ッ…」
「………………ッ」
ドピュドピュッッ……
陽が私の奥深くで果てた。