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〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ

第3章 〜明るいサラリーマン「ヨシ」との出会い〜

これまでオナニー自体、することがなかったワタシ。
ましてや好意を寄せるオトコの目の前で大股開き、感じまくっているのだ。
もちろん気持ちよかった。

その裏でこの肉体を前に理性を失いかけているオトコの顔したヨシに満足していた。

もっと虜にさせたい。

ワタシの中のオンナが優しくも彼に牙をむいた。

椅子に腰かけ今にも自分のモノに触れたそうにしていたヨシに、ワタシは全裸になった素肌で股がった。
と同時にヨシの口を塞ぎ舌を絡ませながら、必死に我慢していたスーツの内に潜む肉棒をゆっくり両手で包み込んだ。

「うっ、、、ん、、」

ヨシは声を押し殺していた。
相変わらず口の中はお互いの唾液が行き交っている。

紳士なエロ親父は恥らう顔で大胆に仕掛けてくる、17歳も歳下のワタシの誘惑についにオトコを剥き出しにしたのだった。

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