
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第3章 〜明るいサラリーマン「ヨシ」との出会い〜
いつもの無邪気な笑顔とは違う、少しオトコを感じさせる顔でヨシはワタシにこう言った。
「見せてくれるの?」
ヨシの顔を覗き込んだワタシは
「リード、、、してくれる?」
「了解、いいよ」
そこからワタシのオナニーショーが始まった。
ヨシはワタシの真ん前に座り、冷静にまるで触れているかのような鋭い眼差しでワタシに指示をだしていった。
キャミソールの肩紐をずらし、ブラジャーからこぼれ落ちそうな真っ白い胸を優しく掴み上下左右に揉みはじめた。
時折吐息まじりの声が漏れ、恥ずかしげに顔をうつむかせて手を止めようとすると
「続けて」
鋭い眼差しのまま、今度は足を開き湿ってきた秘部を弄るよういってきた。
右手は胸を、左手は秘部を弄りはじめた。
何分たっただろうか。
ワタシの腰は浮きはじめ、その顔は快感に満ちたオンナの顔になっていた。
「見せてくれるの?」
ヨシの顔を覗き込んだワタシは
「リード、、、してくれる?」
「了解、いいよ」
そこからワタシのオナニーショーが始まった。
ヨシはワタシの真ん前に座り、冷静にまるで触れているかのような鋭い眼差しでワタシに指示をだしていった。
キャミソールの肩紐をずらし、ブラジャーからこぼれ落ちそうな真っ白い胸を優しく掴み上下左右に揉みはじめた。
時折吐息まじりの声が漏れ、恥ずかしげに顔をうつむかせて手を止めようとすると
「続けて」
鋭い眼差しのまま、今度は足を開き湿ってきた秘部を弄るよういってきた。
右手は胸を、左手は秘部を弄りはじめた。
何分たっただろうか。
ワタシの腰は浮きはじめ、その顔は快感に満ちたオンナの顔になっていた。
