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スミヤはワタシに夢中だった。
そんなスミヤが面白くなってきたワタシはさすり続けていた彼の肉棒に蜜でヌルヌルになった自分の秘部をこすり合わせた。

スミヤは重なり合う唇の間から声にならない声を漏らした。

「うっ、、、んん、、」

気持ちいいのか？
さらにワタシは腰を揺らしこすり合わせた。

「入れたい？」

唇を離しニッコリと微笑みながら、可愛らしい声で挑発した。
某然としているスミヤ。
返事を待たずにワタシはゆっくりと彼の肉棒めがけて腰を落としていった。

「あっ、、あっあぁーっ、、すっ、、、すごぃ、、、」

スミヤは目を閉じ顔を歪めながら、吸い付いてくるようなワタシの秘部に我を忘れかけていた。