
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第5章 〜気弱なオトコ「スミヤ」〜
そこからスミヤの熱い愛液がワタシの中に注がれるまで、そんなに時間はかからなかった。
そう、中出し。
「ごっ、、ごめん‼」
そういうと、スミヤは急いでワタシを優しく抱えながら力尽きた肉棒をワタシの中から取り出した。
隣にゆっくりと下ろされたワタシは焦りつつも額に手を当て、状況が把握しきれてないスミヤに視線を送った。
彼はかなりのマジメ男だ。
ひとまわりも離れたお気に入りだとはいえ、妻子ある自分が中出し。きっと先々のことが頭の中を巡っているのだろう。
それは充分にわかっていた。
ただワタシの中のオンナはまだ、消化しきれていない。
火照ったからだは満足していなかった。
少々パニック状態のスミヤを横目にワタシは彼の方へ身体を向け脚を大きく広げ自分の秘部に手を当てた。
先程流し込まれたスミヤの入り切らなかった白い愛液とワタシの溢れんばかりに滴り落ちてくる蜜とでグチャグチャだ。
「グチュっ、、チュ、、、、」
この音に気づいたスミヤがこちらに目を向けた。
そう、中出し。
「ごっ、、ごめん‼」
そういうと、スミヤは急いでワタシを優しく抱えながら力尽きた肉棒をワタシの中から取り出した。
隣にゆっくりと下ろされたワタシは焦りつつも額に手を当て、状況が把握しきれてないスミヤに視線を送った。
彼はかなりのマジメ男だ。
ひとまわりも離れたお気に入りだとはいえ、妻子ある自分が中出し。きっと先々のことが頭の中を巡っているのだろう。
それは充分にわかっていた。
ただワタシの中のオンナはまだ、消化しきれていない。
火照ったからだは満足していなかった。
少々パニック状態のスミヤを横目にワタシは彼の方へ身体を向け脚を大きく広げ自分の秘部に手を当てた。
先程流し込まれたスミヤの入り切らなかった白い愛液とワタシの溢れんばかりに滴り落ちてくる蜜とでグチャグチャだ。
「グチュっ、、チュ、、、、」
この音に気づいたスミヤがこちらに目を向けた。
