
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第1章 〜恥じらいが快感になった日〜
もともとMっ気が強いワタシは彼の誘導になされるがまま脚を左右に開き、ワレメに食いコマされた下着に自分から腰を振り、彼の太い親指をしゃぶり続けた。
普段の彼とは違い、少し強めな口調で「気持ちいいのか?」「イヤラシイ子だ」いくつもの性的感情を高ぶらせる言葉をぶつけてきた。
なんどワタシは絶頂を迎えたことか、、、。
最後は彼の硬く艶やかなモノがワタシの奥を突き破り、一瞬にして真っ白でシミ一つないワタシのカラダに流し込まれた。
恥じらいから快感、快楽に目覚めた瞬間だった。
あれから一年、山下は今でもワタシの常連客だ。
以前よりも金の使い方は衰えたが、それでも快楽という土産をもってくる彼が好きだった。
ただ、彼は既婚者だ。
幸せな家庭に社会的地位もしっかりしている。
男性に対して、少なからず乙女な心で清純な関係を夢見ていたワタシは快楽の引き換えにもう一つの自分、オンナという武器に気づかされていた。
そう、もう一人の男「ヨシ」の存在が気になりはじめていたのだ。
普段の彼とは違い、少し強めな口調で「気持ちいいのか?」「イヤラシイ子だ」いくつもの性的感情を高ぶらせる言葉をぶつけてきた。
なんどワタシは絶頂を迎えたことか、、、。
最後は彼の硬く艶やかなモノがワタシの奥を突き破り、一瞬にして真っ白でシミ一つないワタシのカラダに流し込まれた。
恥じらいから快感、快楽に目覚めた瞬間だった。
あれから一年、山下は今でもワタシの常連客だ。
以前よりも金の使い方は衰えたが、それでも快楽という土産をもってくる彼が好きだった。
ただ、彼は既婚者だ。
幸せな家庭に社会的地位もしっかりしている。
男性に対して、少なからず乙女な心で清純な関係を夢見ていたワタシは快楽の引き換えにもう一つの自分、オンナという武器に気づかされていた。
そう、もう一人の男「ヨシ」の存在が気になりはじめていたのだ。
