〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第1章 〜恥じらいが快感になった日〜
ある日ワタシは、着たことのない赤地のワンピースで山下を迎えた。豊満なバストから腰へのくびれがハッキリと分かるデザイン。
もちろん山下の目も真っ白でふっくらとしたバストの盛り上がりを追っていた。
ワタシの中で蕾が大きく膨らみはじめていた。
いつもの時間がすぎても、一向に帰る気配はない。
ワタシはこんな質問をなげかけてみた。
「山下さん、ワタシのどこを気に入ってくださってるのですか?」
山下の表情が一瞬、オトコの顔に変わったのを見逃さなかった。
それでも紳士ぶり、性格の面などを淡々と褒めちぎる彼ワタシは二度目の質問をぶつけた。
「ワタシはいつも山下さんとお話していると、、、
すごく熱くなってくるの。こんなワタシ、駄目ですか?分かってます、、、でもワタシ、止められない、、」
胸元のワンピースを掴み、うつむくワタシにオトコとしての我慢の限界を超えた山下が覆いかぶさってきた。
と同時に唇を塞がれ、激しく動く口の中の彼の動きにワタシも必死で応えようとした。
山下の手はワタシの身体中を弄りはじめ、オンナの秘部を慣れた手つきで露わにしていった。
ワンピースは床に落ち、真っ白な素肌に見事なまでに熟されたその身体を眺めた山下はため息混じりにこう言った。
「ずっと触れたかった。ここまで匂いを感じる女性はなかなかいない。あぁ、、、素晴らしい、、」
そしてその手で湿りとももはや言えない、滴り落ちそうなまでの蜜を拭いつつ愛撫しはじめた。
ワタシの頭の中はというと、恥じらいで埋め尽くされていた。
男性経験二人、のわりに敏感すぎるほど正直な身体は紅く火照り、彼の愛撫にしっかりと嬉しい反応を続けていた。
あまりに開かれたその蕾の新鮮さに山下も我を忘れていた。
山下はワタシの下着をワレメに食い込ませ、快感に満ちたワタシの口から唾液を指で掻き出し、その様子を眺めては笑みをこぼしていた。
彼はそんな少しマブノーマルな行為が好きだったのだ。
もちろん山下の目も真っ白でふっくらとしたバストの盛り上がりを追っていた。
ワタシの中で蕾が大きく膨らみはじめていた。
いつもの時間がすぎても、一向に帰る気配はない。
ワタシはこんな質問をなげかけてみた。
「山下さん、ワタシのどこを気に入ってくださってるのですか?」
山下の表情が一瞬、オトコの顔に変わったのを見逃さなかった。
それでも紳士ぶり、性格の面などを淡々と褒めちぎる彼ワタシは二度目の質問をぶつけた。
「ワタシはいつも山下さんとお話していると、、、
すごく熱くなってくるの。こんなワタシ、駄目ですか?分かってます、、、でもワタシ、止められない、、」
胸元のワンピースを掴み、うつむくワタシにオトコとしての我慢の限界を超えた山下が覆いかぶさってきた。
と同時に唇を塞がれ、激しく動く口の中の彼の動きにワタシも必死で応えようとした。
山下の手はワタシの身体中を弄りはじめ、オンナの秘部を慣れた手つきで露わにしていった。
ワンピースは床に落ち、真っ白な素肌に見事なまでに熟されたその身体を眺めた山下はため息混じりにこう言った。
「ずっと触れたかった。ここまで匂いを感じる女性はなかなかいない。あぁ、、、素晴らしい、、」
そしてその手で湿りとももはや言えない、滴り落ちそうなまでの蜜を拭いつつ愛撫しはじめた。
ワタシの頭の中はというと、恥じらいで埋め尽くされていた。
男性経験二人、のわりに敏感すぎるほど正直な身体は紅く火照り、彼の愛撫にしっかりと嬉しい反応を続けていた。
あまりに開かれたその蕾の新鮮さに山下も我を忘れていた。
山下はワタシの下着をワレメに食い込ませ、快感に満ちたワタシの口から唾液を指で掻き出し、その様子を眺めては笑みをこぼしていた。
彼はそんな少しマブノーマルな行為が好きだったのだ。
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