
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第8章 〜少年のような男「ユウイチ」〜
だが予想通りの展開。ワタシの秘部は濡れやすい。お風呂上りでバスタオル姿のワタシの秘部に触れ、濡れを確認すると「入れるよ?」の掛け声と共に挿入。
早くも彼は
「あぁヤバイ。イキそう。」
早すぎだし、、、ワタシは喘ぎ声一つあげていない。
今度はキスをしてきた。触れる程度のキス。
するとまたしても彼は
「キスっていいな」
その後も物珍しげに乳房をさわり、一度抜いては後ろから突いてみたり、、。
だがやはり経験が浅い上、勉強不足なユウイチはワタシを満足させてはくれない。
オンナを快楽へとつれていく、導き方を知らないのだ。正直がっかりだった。
こんなワタシでも誰にでも身体を差し出すわけではない。気に入って相性が合えばオンナを磨ける。そんな相手にのみ心と身体を開くのだ。
ユウイチは失敗だった。
一応喘ぎ、イク素振りはした。ちょっと可哀想ではあったが、SEXに自信ありなユウイチにはこれで十分。
彼はワタシが何度もイク姿に酔いしれていた。
心が空っぽになりつつあるとは知らずに。
早くも彼は
「あぁヤバイ。イキそう。」
早すぎだし、、、ワタシは喘ぎ声一つあげていない。
今度はキスをしてきた。触れる程度のキス。
するとまたしても彼は
「キスっていいな」
その後も物珍しげに乳房をさわり、一度抜いては後ろから突いてみたり、、。
だがやはり経験が浅い上、勉強不足なユウイチはワタシを満足させてはくれない。
オンナを快楽へとつれていく、導き方を知らないのだ。正直がっかりだった。
こんなワタシでも誰にでも身体を差し出すわけではない。気に入って相性が合えばオンナを磨ける。そんな相手にのみ心と身体を開くのだ。
ユウイチは失敗だった。
一応喘ぎ、イク素振りはした。ちょっと可哀想ではあったが、SEXに自信ありなユウイチにはこれで十分。
彼はワタシが何度もイク姿に酔いしれていた。
心が空っぽになりつつあるとは知らずに。
