
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第9章 〜かわいいやつ「タケ」〜
タケはワタシがイクよりも先に限界を迎え、慌てながら抜き出しワタシの腰からせなかにかけて、勢いよくたくさんの精子をぶちまけた。
基本は自分がイクことに快感を得ているワタシだが、タケの場合は彼がワタシで狂うように感じている姿が愛らしい。
タケもまた精力が強く、いってもなおワタシの誘惑に敏感だ。
ソファに腰掛けて乱れた呼吸で虚ろな目をしているタケにワタシが向き合うように腰を下ろした。
しばらく濃厚なキスを交わす。
これだけで彼の肉棒は元気な状態へと戻るのだ。
こうして、可愛いタケ弄りはかれこれ一年は続いている。不思議とタケだけは飽きることがない。
基本は自分がイクことに快感を得ているワタシだが、タケの場合は彼がワタシで狂うように感じている姿が愛らしい。
タケもまた精力が強く、いってもなおワタシの誘惑に敏感だ。
ソファに腰掛けて乱れた呼吸で虚ろな目をしているタケにワタシが向き合うように腰を下ろした。
しばらく濃厚なキスを交わす。
これだけで彼の肉棒は元気な状態へと戻るのだ。
こうして、可愛いタケ弄りはかれこれ一年は続いている。不思議とタケだけは飽きることがない。
