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7人のオトコたちの中でも一番のダンディさを誇るのが「まさ」だ。
彼とは実は一番波長が合う。
もちろんSEXの相性のこと。

まさはいくつかのアマチュア野球の監督をしている。社会人や学生など選手相手に厳しくも控えめな情熱でなかなかダンディなオトコだった。

親子ほど歳が離れているワタシを最初からオンナとして、たくさん可愛がってくれた。いつも彼とのデートは美味しい食事から始まり、すべてにおいてエスコートも完璧だ。

そう。
彼とは唯一、仕事場以外での出会いやデートを重ねている。ワタシがそうしたいのである。
まさとは末永く、、、な関係を求めるワタシがいたのだ。

まさとのSEXは9割型彼の愛撫でトキがすぎていく。挿入はたまにあるもののすぐ抜かれ、愛撫へと切り替わる。
ただ、彼の愛撫は最上級に上手だった。

攻められ好きなワタシは彼の優しい、とめどなく繰り返される愛撫に何度もイカされた。
人によってこうも差があるのか、、、と思えるほど、ハマってしまった。