『刑事とＪＫ』第31章「真理子の結婚大作戦」　309ページ

小中大テキストサイズ

刑事とＪＫ

第31章真理子の結婚大作戦

斉藤は自分のズボンを下ろして脱いだ

『…///』

男の人のって…
あたし保育園の時ぶりくらいに見たかも…///

しかも…
なんだか斉藤のは大きい…///

斉藤はゆうひの足を開かせ、
自分のそれをゆうひのあそこへ当てた

『…///』

指や舌とはまた違う…///

すっごい、なんかすっごい…///

「いい…か…？」

『大丈夫…///』

斉藤はゆっくり挿していった

しかし、ゆうひには想像してた以上の
激痛が全身を走った

『いたいいたいっ!!///』

斉藤は驚いて動きを止めた

「ごめっ…やっぱり痛いか…？」

斉藤の心配そうな顔…

『う、嘘っ、痛くない…!!///』

「ほんとか…？」

『うん!!』

斉藤はまたゆっくり、
もう少し奥へ挿し始めた

『いいいっ!!!』

ヤバい、痛すぎるよぉ

「うっ…」

痛そうなゆうひの表情を見るのはつらかった

自分が傷つけてる気がしたから

「やっぱり、やめよ…」

斉藤は抜こうとした

『やめないで…!!///』

「…///」

『痛いけど…嬉しいの…、
斉藤と一緒になれると、すっごい嬉しいの…///』

「…ゆうひ…///」

斉藤はもう一度挿しはじめた

『んんっ…!!』

「ゆうひ…力抜いて…///」

力抜いてって言われても…

どうすんの…？

斉藤がゆうひの頬にキスをすると、
急に力が抜けたように思えた

『…///』

斉藤のものは
さっきより楽に入った

斉藤の、優しい顔…///

痛いのだって我慢できるほど、好き…///