刑事とJK
第56章 夢
『先にケーキ食べようよ』
「ケーキよりお前が食いてぇ」
『うぅ~、バカ///』
上から斉藤の唇が被さった
舌先で口の間をつつくと、
相手の口が薄く開く
少しずつ体が熱を帯びていくのがわかった
『…ほてっちゃう///』
「ほてらしてやる」
斉藤は服の上からゆうひの胸を揉み出した
『んん…///』
やっぱり…感じちゃうよ…
斉藤の手つきが
ヤバい///
ゆっくり揺れるネックレスが、
よく似合っている
斉藤はいつも装飾品はつけないので、珍しい
思わず、見とれてしまった
「どこ見てんだ?」
斉藤は意地悪そうな笑みを浮かべ、
服の下に手を入れた
『斉藤見てた…///』
「ふーん」
そのまま服をめくりあげ、ブラをずらして
胸に吸い付いた
『ぁんっ///』
「顔も体も声もエロい」
『だってぇ…ぃやっ///』
斉藤は乳首を軽く噛んだ
一瞬電気が通ったような感覚に、
体がビクッと反応する
「気持ちいい?」
『わ、かんない…よ…はぁあん///』
コリコリと指で乳首を刺激される
「いいんだろ?」
『いい…です…ぁふう///』
斉藤の右手がパンツの中に侵入してきた
『あぁああん///』
「正直でよろしい」