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ねぇ…

第2章 新しい執事

「…肌も白くて……すべすべしてて」


そう言いながら私の胸元を人差し指で触る


『んっ……』


「どうしたんですか?お嬢様!?」


どうしたって…何勝手に私の体触ってるのよ


「あっ!ごめんなさい。…お嬢様の肌綺麗で…つい触ってしまいました」


そう笑って私の服を脱がすと制服を着せた


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