テキストサイズ

2人乗り

第7章 見たい!舐めたい!!

水着のまま
俺の家に帰って
アキラにシャワーをすすめた



「直希、ワンピ濡れちゃった
なんか、着るものかして?」



「あ、あーそーだな…
何がいい?」



「Tシャツと…
ハーフパンツとか?」



「わかった」



俺は、白いTシャツと

短かめのハーフパンツを

アキラに渡した




わざとね。




アキラは

「サンキュ!のぞかないでね!」

と笑顔で風呂場へと向かった




わ~

むっちゃドキドキする~



ブラ透けて見えるかな・・

ブラ、何色だろ


うっ・・考えただけで



萌える






ワクワクしながら

しばらく待っていると



「お待たせ~」と

アキラが戻ってきた



な、なんか

荷物抱えてるから

胸元が隠れてしまってて

よく見えねぇ




なんだよ…

楽しみにしてたのに…




ま、いっか

あとのお楽しみだな




俺も急いでシャワーをあび

アキラの待つ部屋へと戻った




「アキラ、おまたせ~…え?」




アキラは疲れたのか

ベットで居眠りをしていた




水の中は疲れるもんな…





俺は

アキラを起こさないように

そっと、静かに

ベットに上がり




アキラの横に寝そべった





ストーリーメニュー

TOPTOPへ