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×××彼氏×○○彼女

第4章 冬馬の部屋で…　…　…

私がウロウロしていると部屋のインターホンが鳴った。

「はーい」

私はドアを開けた。

そして、私はギョッ!?とした。

だって私の目の前には冬馬がいるんだもの!!

「よっ!!おまえ、今暇だろ？今から俺の部屋で飯作れよ！」

「は？そんなのごめんよ。悪いけど他渡ってください。」
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