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性教育学校

第31章 真実




抵抗しない先生を
俺の方に向かせて唇を重ねる

そしたら
俺の口の中に先生の舌が入ってきた
もう止められない俺は
激しく愛撫しまくって



先生を抱いた




そのとき
先生は俺が好きなのかもしれないって
勝手に思い込んでた


その日から
俺と先生は毎日セックスをするようになった
決して先生は嫌がらない
逆に喜んでるようにみえた





だから俺は
今でも忘れられないんだろう

俺を苦しめたあの教師を

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