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性教育学校

第31章 真実




先生とセックスをするようになって
2ヶ月ほどたった


俺としては
お互いに愛して愛し合ってる。
そう思っていた




今日も保健室に行くつもりだったが
用事が出来てしまった

逢えないのは嫌だから
用事を済ませて夜遅くなって
保健室に行った





「っはぁ…ん……っ激し……っひゃん//」


保健室の前まで行くと
女の喘ぎ声が聞こえる


それは
俺が大好きな声
先生の声だった


ガラガラッ

俺はドアを勢いよくあけて
中に入っていった



ベットを見ると
男子生徒と先生が
ちょうどヤってる最中だった


「け、渓人くん!?//」

男子生徒も驚いてた
入れてたチンコを抜き
ささっと服を着て
慌てて保健室を出ていった


「先生、また今度ね!」

そう言葉を残して


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