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性日記☆

第5章 自分って…


私は歩き疲れて、噴水の近くの石の椅子に座りました。

すると20歳くらいのハーフっぽく背が180位の男性が声をかけてきました。

「今一人?よかったら遊ぼうよ」

私は家に帰らずその人と遊びました。

「陽一って言うんだよろしくね」

「綾乃ですよろしくです」

二人は打ち解け話も合いドライブをしていました。

人気のないところで車を止めて強引にキスをされました。

「あぁ…やめ…あっん」

いったん陽一が外にでて電話で誰かと話しています

その時はなにも思いませんでした。

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