無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢作者メニュー｣から｢日記｣書けない？ようだ。単純に私自身が操作を間違っている・勘違いや認識錯誤しているだけかもだが。

それで、日記として書こうかと思った記事。
｢ベンチャーの定石｣について(前のニュース｢鮮魚姫～｣と関係した話)。
一般に、｢ベンチャービジネス｣には二つの勝ちパターンがあるらしい。一つは事業・企業そのものを際限なく発展させて大きくしていくこと。
もう一つには適当なタイミングで｢売り抜け｣すること。つまり、ある程度まで育った・基本ができた会社を適当な相手に売却するやり方。

今回私がこのサイトでやや強引に｢踏み台・足場戦術｣したわけだが(短時間に複数アカウント凍結)、このここのアカウントが泳がされている理由の一つは｢それ｣でないかとも思う。
なぜなら相手次第では｢甲板に立っている私ごと売却｣も可能だから？(信用できるまともな相手でなければ私は逃亡だろうが)　サイト運営者が愛国派側にここのサイトやインフラ(編集・書籍などのシステム)を売って、(もしも仮に本人たちやスタッフが共産グローバルや在日利権と関与していても)商取引で利益を得た上で、関係者の免責(政治的・刑法的な重罪犯に比べれば容易なはず)や事後の善処・商売上のコネを得るｗ