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もしも私を｢愛国者の義士｣のように考えるとしたら、半分くらいは間違いであると思う。
たしかに多少は愛国心もあって前衛的な行動を取り続けたのは事実だろう(たぶん有効打撃)。けれども、そういう地位や職業に就いているわけではないのだし、境遇や社会的地位・人生や生活の態度としても模範的(標準的)な日本人からすれば(略)。ヤクザ構成員・共産党員や悪質・あからさまな犯罪者でこそないとはいえ、揶揄や批判はやむない面も多いかもしれない。
ブログやらこのアカウントのニュースでもチラと書いたが、グータラしながら(最低限の労働こそしているとはいえ)ポルノ小説を書いて喜んでいるような奴で、しかもそれを売ろう・売り込もうとしている(このサイトの運営にも投げたことは、このアカウントのニュース記事に書いたが)

そんな半分愉快犯みたいな奴(私)より、ボケて痴呆平和主義御礼の日本人全般って、いったい？　私は物理的には｢丸腰｣みたいなもの。戦艦や戦闘機部隊(レベルの戦力)というよりは、単独の擲弾兵・狙撃やたとえ戦闘機でも単機でしかない。
この十年くらい余命三年時事日記(過去記事は｢余命三年時事日記ミラーサイト｣も参照)などの最前列で(国内反日を)牽制している愛国派の一列目突撃、二列目からでも有効な攻撃・援護・駆け引きしている一部の政治家・官僚・学者や自衛隊などでどうにか持ちこたえているだけで、正直なところとして、ずっと危ういもの。靖国や神宮の崇敬会ですら｢こいつら頭大丈夫か？｣と一抹以上の懸念と激しい不安を持っている(あくまで私個人の主観としてだが)。
そして、その状況になっている元凶である｢職業的な知識階級｣(政治家・官僚などもだが、言論と学説が本分で具体的な業務の責任がない上に学費をかき集めている立場だから)が特定左翼だらけ腐敗・妥協だらけで、保身・日和見の無責任と利ざや稼ぎに明け暮れてきたことこそが、真に問題。奴らの常習的な裏切り行為やサボタージュというのは、ほとんど集団的な詐欺・欺瞞戦術の類と変わらないのではないだろうか？(在日コリアン問題やら共産マフィアのこと、検閲産業複合体などのことも最重要事を黙殺して隠し続けてきたのだし)


(※)このサイトのアカウントの｢ニュース｣記事は、いったん公表すると文面訂正できない仕様になっている。好都合なので、ここで今思っていることを先に述べておきたい。