レビュー一覧

全27545件

  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    新作さっそく読ませて頂いています!

    なんと【BL】枠とは!!

    しかも、サイコパス×サイコパスなんて複雑な!

    どちらが主導権を握っても幸せはないような気がします…

    でも、どうにかなるのかな?ドキドキです!

    すでに踏み込んだ状態での始まりですが、次が気になります🙌💦


    もちろん、【幽霊執事】も読んでいますが!テイストが違う2作を同時に読めるのは凄く嬉しいです🎶
  • 僕らんの裏話(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    亀(笑)

    昭玄は河内弁のオラオラキャラから、ツッコミに回ったんですな(笑)

    どんどん適当に突っ込ませてください。
    適当かぁーーい!! (`o´)ノ

    一番気になるのは、仮面の男。あれの正体は、今まで現れたキャラのだれかなのか、それと……次回の予告につながるポイントなのか……この裏話で聞いてみたいっすね。
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    以前に読ませて頂いた時も コレ面白いな~って感心していましたが、チャット風会話で見るとホントに5人のLINEを見ているようで楽しさ倍増でした!

    読みながらニヤニヤが止まりません
    さすがしーまさん

    又の更新 楽しみに待っています \(^o^)/
  • 嵐の恋愛物語(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    何度も読み返したパピヨンさん作『嵐の恋愛物語』この作品に出逢わなかったら今どう過ごしていたんだろう…と考えくらい嵐を大好きになるキッカケで原点です。最初に読んだ時には各カップルをスムーズに受け入れ大好きになり次に読んだ時は恋のライバルだった2人を大好きになり読み返す程に親友2人の関係に“やっぱりこの2人が大好きだ”と思えるパピヨンさんの文字に嵐の恋愛物語と出逢った時から支えてもらいました!何度伝えても伝え切れないけれど嵐の恋愛物語に出逢えた私は幸せです♡素敵な作品を残して置いてくださったパピヨンさんに伝え切れない「ありがとう」の気持ちを最大級に乗せて「大好きです💙💛❤💚💜本当に出逢えて良かった
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    ついに完結。
    お疲れ様でした。
    最後は仕事の関係で一気読みをしたのですが、まさかの展開続きでドキドキハラハラしました。
    これからの作品も期待します。
    頑張ってください!
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    完結!!お疲れさまでした!!
    いやぁ~~~。躍動!激震!感動!
    あのログアウト失敗→最初のシーンにループあたりがちょっと、いやかなりドキドキで…。

  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    やっと完読いたしました。

    いやぁ、最初は不思議な猫とのほのぼのとしたティータイムストーリーかと思いきや、主人公の成長を含めた様々な人間ドラマあり、愛くるしい猫の会話あり、濡れ場ありで、エンターテイメントとして楽しめました。

    猫同士の会話では、想像の中で黒猫マスターは擬人化しており、勝手に猫と人間との、読む鳥獣人物戯画物語として見ました。
    次回の作品も期待しております。
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    お疲れさまでした!
    完結とその結末を、耳を長くして待ってました(首だな)

    戦いの裏に見える、アキラ、月影等のキャラ達の裏の顔、その思い等の人間ドラマに絆を垣間見ることが出来、また、一人一人のキャラが立ち、読む側もその一人一人のキャラの気持ちを読み取る、まるで作品そのものが、オンライン化してるように感じました。
    最後、ほんま引っ張られましたわ。

    えらい、おもろいもん書いてくれはりましたなぁ~。なんか終わってまうのが、寂しいがな。またわての活躍も書いておくんなはれや!! ほんだら、お疲れさん!!

    昭玄に代わって昭玄武の挨拶でした(笑)

  • [評価] ★★★★★

    更新ありがとうございます
    レビューを書いたら毎度の事ですが
    文字数オーバーでした(笑)

    書き直そうかと思ったけど
    あまり切りたくないのでメールします。

    灰谷祭りの時同様
    長文になりますのでお願いします。

  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    この薄闇は景色なのか
    それとも
    萌の心の内なのだろうか…

    読みながら広がる目の前の色は暗く、きれぎれの萌の語りは零れるはしから消えてゆくような儚さを感じさせ胸がつまります

    混乱、恐れ、悲しみ…今の萌を包むのは負の感情ばかり
    それを支える美弥子さんもまた…
    そしてスポットライトがあたるように巽さんの棺に寄り添う憔悴した柊が浮かび上がるのです

    けれど
    『姿も声も
    昨日までと違う
    すごく大人に見えて』
    と柊を思う萌に無くした時間の重さを感じながら、いよいよ登場したケンタロウを廻る謎へと心が逸ります
    この絶妙な展開と区切り…脱帽です

    更新ありがとうございます!
    怖い、と感じる萌が哀しい…

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