レビュー一覧

全27547件

  • [評価] ★★★★★

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    霊はからむけど、恋愛・友情系だし、怖くないよね?
    と、読みはじめまして、それぞれの想いが叶えばいーなと思ってましたら、
    なんとっ、出てきたよ、黒いのが!

    そして、ハルくんがかき混ぜたあとの、村上親子のあいだに絆ができそうな感じで、ぐっときました。

    「君ヲ守ル」の「君」って、依頼者だけじゃないんだ(о´∀`о)!
    ハルくんもきっと見守られていたんですね。よかった~。

    僕もそんな深い小説を書きたいです。

    好きなキャラは、つばきの入ったつぐみさん♪
    ふたりとも可愛い(⁎˃ᴗ˂⁎)。
  • [評価] ★★★★★
    官能的な部分と胸キュンな部分が絶妙に書かれていて、素敵な作品です。毎日読み返しています。更新が待ち遠しいです。
  • [評価] ★★★★★

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    私、店の連休の時に、バイキングに行きます。当日、現実世界から、ぼっちの大食いバトルに参戦します。

    ザッハだ?
    ギャルソラだ?

    そんなもん、俺にとっちゃ、赤子以下の精子と卵子よ。

    おうおう、ジャンケンはすべて、理容師だからハサミの✌で勝負よ。
    髪ではなく、紙を表す✋も刻んでやりまっすぁ~。✊は砥石にして✌を研いでやりますわ!

    アッハッハッハッ!



    盛り上げるためのレビューですが、よろしいでしょうか?
  • [評価] ★★★★★
    新作、待ってました!またアル子さんの作品が読めて嬉しいです。前作のときは、もったいぶりながら少しずつ読みましたが、今回はもう最新まで読んでしまいました。。森山さんとの秘密の関係に、ときめきました。続きと結末がスゴク気になります!アンケートにさっき答えてきました。これからも応援します!更新楽しみに待ってます。
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    二人の胸の中
    雪は降り続いていたのかもしれない
    そして雪を抱いて生きてきたのだろう
    二人とも
    熱い想いと併せ持ちながら…


    なんて雪の似合うふたりだろう!
    対峙したKENTAROと柊を見た印象です

    札幌へ降り立ち、街からカフェ、墓地、とめぐりながら語られる柊の萌への想い
    『この刹那の世界で 永遠を 夢見る』
    この言葉が柊の覚悟を滲ませ深く心に刺さります
    そして萌の心の旅路を思い返していました

    KENTAROは何を語るのか…
    手紙を読んだ柊の思いは…
    その手紙に感じたもう一つの禁断の香りが先を知りたがる気持ちに重なります

    更新ありがとうございます!
    章名が告げるものへ思いを巡らせています
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中


    んふ♪(←キモい)
    とむさん。
    ピックアップ、おめでとうございます♪

    文字の世界を救え!では、お世話になりました。

    あの日、総長とユメを救って下さったおかげで……
    いや、総長が自力で救ったんだっけ?(笑)
    とにかく、あれから日は流れに流れ、
    二人は結婚し、女の子を授かり(名前はマイです)
    そして最近……2人目の妊娠が発覚しましたー♪
    ちなみに、男の子だそうです。

    総長一家は、これからも末永く幸せに暮らしていきますよ。

    本当に本当に、ありがとうございます♪
    アキラさん達にも、くれぐれもよろしくお伝え下さい(^O^)

    物語を久々に読み返したら、やっぱり総長ゴロゴロは最高過ぎでした(笑)
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    お帰りなさい、待ってたよー。
    忘れてて、そのまま帰って来ないかと思っちゃったよ。その間2作品を何回読み直したか(笑)
    更新は楽しみだけど、とばさず焦らずマイペースにコツコツ更新頑張って〜。あーいや、あまり頑張らずに頑張って(笑笑)
    台風去ったらまた、暑い日が続くと思うので、お互い無理せず気をつけて過ごしましょ(*^◯^*)
    しかし朝から、こうへい君の『あぢー』って声が聞こえて来そうだわ。作品違うか(笑)
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    更新!ありがとうございます!

    ――――ちょっ…涙が…涙と鼻水……止まりません!!!


    そして、「灰谷――――!!!!お前ぇぇええ……///マリアって……ベタかよ…」

    と、1人突っ込みをいれてしまいました!

    でも、わかる!分かるよ、灰谷――――そんな存在に、恋心から信仰対象みたいになっちゃっだんたよねぇ~…いや~7年って長いよね!

    そして、大人萌ちゃんの…灰谷に対する本気の感謝に///涙と鼻水が止まりません!

    昔の印象や会話、守られた事…そして、今に至る絆?縁?に…本当に涙です!


    そして、これから向かう北海道――――!?!


    ヤバい――――…鼻水…拭いて更新待ってます!


  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    言葉が音色を持つならば
    ふたりのそれはバイオリンだろうか
    そして奏でられたのは
    静謐なコンチェルトだろうか
    最終楽章の哀惜を秘めながら…

    七年。
    今更ながらあの夜萌に関わった彼らに流れた時間の重さを感じました
    とりわけ灰谷氏
    全てを目撃し、それ故に自分を激しく責め続けたことは想像に難くなく、けれど今ようやく解き放たれたのですね
    そして時を得て堂々と柊の元へ向かう萌をエスコートするとは!
    騎士の誉れとも思える行為に胸が高鳴り“僕のマリア”と告げる言葉に涙が込み上げました
    ありがとう、灰谷さん…

    更新ありがとうございます!
    とても素敵なシーンでした
    そして舞台はいよいよ…
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    一枚の絵画が浮かび上がる
    光に包まれ 冴えた瞳で
    彼方を見晴かす美しい少女
    その視線の先には 彼がいる
    置き去られたままの愛がある…

    「萌さん、とてもいいお顔をされていますね」
    先生の言葉に萌の清々しい表情が浮かび、もう大丈夫とお墨付きをもらったような安堵を覚えます
    そして指し示す愛の道はまるで初恋のそれのようですよね
    少しずつ、ゆっくりと…
    躊躇いがちに手を伸ばし…
    今だから過ごせるふたりの時間が楽しみです

    一方萌の出待ちに駆けつけた灰谷氏の姿に彼もまた萌ゆえに生きる人なのだなとの思いを新たにしました

    七年の封印を解くギフトのシーン、心に深く刻まれます

    更新ありがとうございます!
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