
ヴァージンストーリー その7
連載中[作品説明]
「…」
僕はイった彼女の傍らに横になって
荒い息の中で頷くのが精一杯の彼女を抱いた
彼女の髪を優しく撫でながら
腕枕しながら抱きしめた
2人とも言葉は要らなかった。
至福の時間を愉しんだ
しかし、僕のチ◎ポもジーパンの中で
押し上げるように
硬く、ひたすら硬く…
早く外に出してくれと言わんかばりに
きっと僕のモノも濡れているんだろうな
静かな時間を過ごしたのち
「僕の前に立ってくれるかな?」
彼女は無言で、少しよろよろと立ち上がった。
余韻が残っているのか
ボーッとした表情をしていた
(結構な悶えかただったな)
僕は彼女のブラウスのボタンを
外していった。
ブラウスと黒いレースの
ブラジャーを脱がし終えた時に
目にしたものは、
大きな白い乳房とうっすらと
血管がピンク色が透けて見えた
鳶色の500円玉よりの
大きめの乳綸
見事な張りの乳房、その中心に
ピンクと茶色が混ざった色の
乳首がピンと上を向いていた
ブラウスの上から見た胸の
様子とは大きく違って、思わず生唾を
飲むほどにきれいな乳房だった
誰にも侵されていない
乳房だった。
僕はイった彼女の傍らに横になって
荒い息の中で頷くのが精一杯の彼女を抱いた
彼女の髪を優しく撫でながら
腕枕しながら抱きしめた
2人とも言葉は要らなかった。
至福の時間を愉しんだ
しかし、僕のチ◎ポもジーパンの中で
押し上げるように
硬く、ひたすら硬く…
早く外に出してくれと言わんかばりに
きっと僕のモノも濡れているんだろうな
静かな時間を過ごしたのち
「僕の前に立ってくれるかな?」
彼女は無言で、少しよろよろと立ち上がった。
余韻が残っているのか
ボーッとした表情をしていた
(結構な悶えかただったな)
僕は彼女のブラウスのボタンを
外していった。
ブラウスと黒いレースの
ブラジャーを脱がし終えた時に
目にしたものは、
大きな白い乳房とうっすらと
血管がピンク色が透けて見えた
鳶色の500円玉よりの
大きめの乳綸
見事な張りの乳房、その中心に
ピンクと茶色が混ざった色の
乳首がピンと上を向いていた
ブラウスの上から見た胸の
様子とは大きく違って、思わず生唾を
飲むほどにきれいな乳房だった
誰にも侵されていない
乳房だった。
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