無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

横たわってからは
さっきよりも時間をかけてキスをした。
お互いに舌を絡めとるようにしながら
幾度も幾度もお互いの唾液を味わった。
（処女にしたら覚えが早いな）などと思いながら
僕は一段と激しく、乳房を求めた。
同時にパンストを脱がし、パンティも剥ぎ取った。
僕は彼女の両脚を広げながら

淫らでぬらぬらと溢れているオ◎ンコは神々しく見えた。
そのいやらしくも神々しいオ◎ンコの周りは
手入れなどしていない剛毛に覆われていた
僕はオ◎ンコに顔をうずめた
ビラビラを甘噛みしながら上下何度も
口を動かした
オ◎ンコの中に舌を先を細めて挿し入れ
少々乱暴に舐めまわした。
僕のよだれと◎ン汁がトロトロと流れ落ちた
じゅぱじゅぱ・・・ろろろ・・・ジュル・・・
むちゃくちゃに舐めまわした。◎ン汁も
一滴残らず飲み干しながら・・・

彼女の喘ぐ声も激しく、時折

「もっと、うっ・・・そこが感じるの・・・もっと・・そこよぉ」

と訴えた
（これだけ、痴語をあげるとは・・・）
彼女が反応するたびに
僕は一層燃えていった。
クリ◎リスを口に含んで、強く弱く吸った
◎ン汁と僕のよだれが、渾々と溢れ出ていた

「ああああ、もう、もう・・・イキそう・・・」
「もっと吸ってぇ、あああ・・気持ちいいよぉ～」

僕は答えずにひたすら責めた・

「あああ、もうダメ、イっちゃう、イっちゃう～」

彼女は、両脚の指を伸ばして、全身を震わせながら果てた。
彼女の体全体が紅く火照っていた。
果てた後も、◎ン汁は流れていた
肩で息をしながら…

僕は傍らに横になり
彼女の髪を優しく撫で、頬に軽くキスをした

「怖かった？」
「ううん、でも頭の中が真っ白になったみたい」

僕の胸に顔を埋めて、息が整うまで静かに余韻に
身を預けていた。